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world of silence

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  • 04/09/09:47

最後の挨拶

 「There is the heaven.

「天国はあるんだぜ
 
But nobody ever get there.
でも誰にも辿り着けないのさ
 
You die
お前が死んで
 
and your spirits rize to the sky,
その魂は空へ飛んで行く
 
but as soon as it touch to the clowd,
ところが雲に触れた途端
 
it terns into rain.
雨になっておちるのさ
 
So,nobody ever seen heaven.」
だから天国なんて見られないんだとさ」
 
 
 
「・・・。」
 
 
 
「So,if people end up be heaven,
「それで・・最後に行く場所を天国って言うなら
 
then I guess we live in heaven.」
ここが天国って訳か?」
 
 
 
映画『スワロウテイル』より
 
 
 
 
 
 
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【背後より最後の挨拶】

at last [2]

 戦況はかなり不利。

自分が何処にいるのかも判らない状態で敵の攻撃に晒されている。
傷ついた身体は重く、思うように動かない。
立っているのが、やっとだった。
友の姿など探せる筈がない。
 
「ヤバい…なあ。なんとか生きて帰らなきゃ…。」
 
黙示録一緒に行こうって唯鶴さん誘ってるし。
真魔さんにまだ聞いてないこと沢山あるし。
六花で想い出作ってないし。
 
何度か倒れ、そして立ち上がった。
 
農協のお手伝いみたいな依頼に行く予定なんだ。重傷喰らった時点で、同行者に申し訳ないのに。
陸都さん、ちゃんと帰ってくるまで待たなきゃいけないのに。あの人、寂しがりだから。
針月さんとまだお話してないし。
霧雨さんにごめんなさいしてないし。
武生さんともまた話したいし。
薫くんとも、いずれ冷やかしたりできるぐらい仲直りしたいし。
葬月さんと…冬流さんと…姫菊さんと…他にも…沢山…。
それから…。
 
何度目か倒れた後、もう身体が動かなくなった。
 
「俺、死ぬんだな…」
 
元々死に場所を探して来た学園だった。
でももう死にたくは無かった。なのに…。
 
「仕方、ないか…」
 
穏やかに微笑む。
脳内麻薬のせいか、もう痛みは感じない。ただひたすら眠いだけだ。
 
「もし叶うなら…最後に一目…」
逢いたかった…な…。
 
意識が沈む闇の中、浮かび上がる白い人影。
自分の名前を呼びながら、微笑んだ、気がした。

at last [1]

 「お互い重傷喰らってしまいましたね…」

苦笑しながら昔なじみに声を掛ける。様子を見れば何処か不穏な表情で。
「無理しちゃ、ダメですよ?」
めっ、と冗談めかしたしなめた。
「俺は…最後まで行く」
言いながら、傷ついた身体で立ち上がり、戦場に向かう友。
最近色々あってヤケになっていたのは知っていた。それでも、お前が居るから戻ると言ってくれた筈なのに。
「てめぇ、怒るぞ!お前が行くなら俺も出るぞ!?」
いつもの丁寧な口調を捨てて本気になって止めた。
お互い重傷だ。重傷で戦えば命の保証がないのは誰でも知ってることだ。
「…勝手にしろ」
それだけ言い捨て、去って行った。
 
「勝手にするさぁ!」
普段隠してるけど、元々かなり短気だ。
売り言葉に買い言葉。
それだけじゃない。
このまま見送って二度と逢えなかったら…。そう思ったら居ても立ってもいられない。
 
立ち上がり友を追いかけた。
死にたくなんかない。
引きずってでも連れ戻そう。
戦場で一度見失った姿を探すのは大変だろうが。
 
 
 

月齢8。

 お月さまが半分。
満ちるころにはお月見か。

最近は真魔さんと話すことが多い。
他の人とも話そうかと思うがついつい。
話す時間の割に「聞きたいことリスト」が消化出来てない。
脳内にしかメモしてないから聞かないうちに忘れそうだ(苦笑

あとは…陸都さんか。
一時期より元気になったようでなにより。
隙を見て甘えた言動をするので見て見ぬフリ。
逆にこちらから甘えさせて貰うのもしばしば。
一番気を遣わない相手。
「腐れ縁」だしな。

新しく結社に入ったことだし色々な人と交流取りたいとは思うんだが結社で話したり、GT連れ出ししたり、黙示録誘ったりぐらいじゃなかなか進展しないな。
黙示録と言えば今回は「Vol De Nuit」で出ようかと思ったが「六花」で灰十さんがフリーを立ててるしどうしようか。戦争があるから皆ギリギリまで決めないかもな…。戦争は…でれないかな。タイミングが合えば少しだけ出れるといいな。

 

 

 

 

【背後の呟き】

宵闇にまぎれ。

 過ごすひとときは心地良い。

朝など来なければいい。

 

 

さて、念願叶って真魔さんとお話することが出来た。
あの人と話す感覚は独特だな。

なんて言ったらいいか良い表現があればな…。

優しくて甘い毒みたいな…。
弱い毒なんだけど、毒は毒。
じんわりと冒されていく…。

カッコつけ過ぎた表現か?(苦笑)

あとは…

 

 

寝落ちてごめんなさいorz

他の窓も閉めて「そろそろヤバいんで寝ます」って言わなきゃ…と思ってるうちに落ちてました。
以後気をつけます。噓です。再犯の可能性が高いです。

今度逢えたらちゃんと謝らないとな…。
次、いつ逢えるだろうか…。

 

 

 

 

【背後ターイム】

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